令和元年1日目のプラハ

 今日、初めて路上でバナナの皮で滑ってる人を見ました。令和元年1日目は幸先良くスタートしました。

 バナナの皮はよく落ちてるアイテム。

 日本人は道にバナナの皮をポイ捨てしないので、バナナ皮ネタは舶来なんだろうか。昔はバナナが高級だったそうだし。。そうそう道に落ちていない気がします。昔レベルがわかりませんが。

 2018年度にチェコで出会った/作った食材たちを忘れないよう記録。


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ソーセージ。1番長いのが一番おいしかった。ラスト2本のを2本くださいと言ったら1本しか売ってくれませんでした。店員さんが買いたかったか、他の客への忖度か。。


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うどん。ビニール袋の中で作れる。切るのが大変。


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ビーツ3kgが150円くらいで思わず買ってしまい、しばらくビーツ三昧になりました。大根やじゃがいもをビーツに置き換える。

ビーツで煮たチキンは凄惨な感じ。青い料理はまずく見えると言うが、ピンクの料理もまずそう。


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 年明けに作った豚骨。冬は骨を煮るのが楽しかった。冷凍庫にネギの青い部分を冷凍保管していて、いつでも骨が煮られる。夜、外出時には火を止めて3日くらい煮ました。団地がうちの豚骨臭に満ちた。ラーメンと鍋にした。ラーメンを食べ終わったあとの汁をザッと捨てるのもまた美学。


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クリスマスチキン。うちの料理にしてはフォトジェニック。焼き時間が足りず生焼けになりました。


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沢庵。2週間干した大根、塩、砂糖、酢でできた。すごくおいしいが、臭い。経験的に漬物臭は冷蔵庫に染み付く。

 退去時お金を請求されたくないので、冷凍庫にビニール袋2重包装で保管。



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餃子の皮と餃子(焼)     水餃子を作りたかったけど、焼き餃子のほうが簡単かもと思わせられる成功体験。しかし上出来だったのはビギナーズラックだった。その後一度も成功せず。

 中国人に今餃子の皮を作っていると言ったら、見せて!と言われたのですが、上のふざけた写真しかなく、冒涜してるんではありませんと言い訳しつつ見せた。かなりひいていた。


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ニンニク醤油。チェコ醤油?(チェコの人いわく味の素)とニンニクで作り、常に常備。

 

左のチェコ醤油は日本でも知られるマギー製品、定価150円。右は安いメーカー100円以下。セールでマギーが安いときはマギーを買い、セールしてないときは安いのを買う。安いのはプラスチックボトルで使いやすい。